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広島

警察犬リップスがお手柄!証拠品を早期押収

警察犬リップスと担当の八田さん=広島県西区で

 広島県安佐北区の路上で先月、男性2人が刺されて死傷した事件で、現場から南方約100メートル先に放置してあった血の付いた包丁1本を県警の直轄警察犬リップス(シェパード雄、7歳)が見つけ、証拠品の早期押収に貢献した。県警によると、刑法犯の認知件数減に伴い警察犬の事件出動も少なくなる中、大勢動員された警察官より先に凶器を発見するのは「ここ10年記録にないほど珍しい」という。【東久保逸夫】

 「男が人を刺して逃げた」。1月14日午後10時15分ごろ、この日の当直勤務だった鑑識課警察犬係の八田智彦巡査部長(39)は警察無線から流れる一報に事態の深刻さを直感した。「すぐ行かないと」。担当するリップスを連れ、車で現場へ。出動要請を受けた同11時過ぎには現場に到着し、鑑識活動が終わるのをリップスと一緒に待った。

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