メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イタリア総選挙

三つどもえ 選挙後の連立交渉も焦点

 イタリア総選挙(3月4日)まで2週間となり、中道左派の与党・民主党、中道右派連合、新興政治団体「五つ星運動」の三つどもえの構図となっている。既成政党批判を展開して支持を広げてきた「五つ星」がどこまで伸長するか注目されるとともに、過半数を獲得できる勢力はないとみられることから、選挙後の連立交渉も焦点となる。【ローマで賀有勇】

 調査会社IPSOSによる16日付の各会派支持率は、「フォルツァ・イタリア」を中心とする中道右派連合35.6%▽五つ星運動28.6%▽与党・民主党中心の中道左派連合27.9%--となった。単独過半数を獲得する勢力はないと見られ、貧困層への最低所得保障などを公約に掲げる「五つ星」が、政党単独の支持率ではトップを走り、選挙後の連立交渉で存在感を増す可能性がある。

この記事は有料記事です。

残り909文字(全文1252文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ

  2. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  3. 安倍氏が支援した育鵬社教科書の採択が激減した理由 菅首相は…

  4. 元TOKIO山口達也容疑者を現行犯逮捕 酒気帯びでバイク運転の疑い

  5. 安倍政権が残したもの 解散総選挙乱発 「内交」になった外遊 姜尚中さん「支持率のための外交ショー」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです