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香山リカのココロの万華鏡

寝るリズム忘れずに /東京

 「働き方改革」により、これまで勤務時間などあってないようなものだった医者の世界も少しずつ変わってきた。たとえば、夜の当直勤務の後、若手の医者のほとんどは翌日の日中もふだん通りに仕事をする。いったん出勤して40時間、60時間と病院に居続けるということもあった。それが最近は「当直が終わったら、なるべく朝一度、帰宅して休養」というルールができつつあるのだ。

 ところが、それによって新たな問題が起きてきた。ある若手が言っていた。「夜、仮眠をはさみながら患者さんの急変などに対応して、朝、帰って、夕方また担当の患者さんの様子を見に病院に来る。その間、数時間だけ家にいても寝られない。だとしたら、病院で昼休みなんかに仮眠したほうがいい」

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