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兵庫の会社

これが自慢の… ワールド・ワン 特定郷土特化型店舗 生産者の思い届けたい /兵庫

 ワールド・ワン(本社・神戸市中央区)は、高知県土佐清水市や沖縄県、山陰地方、青森県などの食材を使い、生産者とお客様をつなぐ地域活性化型の飲食店を神戸・三宮周辺などで24店舗展開している。

 社長の河野圭一は元プロレスラー。実は、現在の店舗の形態もレスラー時代の経験が元になっている。メキシコで半年間、プロレス修業をした後、約5年間、日本各地で試合を行った。全国を巡業しながら、それまで知らなかったおいしい食材をたくさん見つけたが、同時に過疎化や疲弊していく地域の現状も目の当たりにした。「後継者がいなくなってしまったら、こうしたおいしい食材もなくなってしまうのか」と考えるようになった。けがのため31歳で引退を余儀なくされた際、好きだった沖縄の居酒屋をやろうと決意。現地で自ら食材を集め、1カ所にまとめる拠点を設けて神戸に送る仕組みを作って、2002年2月、沖縄料理「modern食堂 金魚本店」を三宮にオープンさせた。

 オープン間もなくの頃、関東を中心に空前の沖縄ブームが起きたが、それは2年ほどで終わり、産地は悲惨な…

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