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イスラエル

アフリカ移民を追放 政府方針 「建国理念に反する」の声

「イスラエルで拘置されることも辞さない」と語るエリトリア人のベルハネ・ナガシさん(右)と、ホロコースト生存者のベロニカ・コウヘンさん=エルサレム市内で2018年1月29日、高橋宗男撮影

 イスラエル政府がアフリカからの亡命希望者の国外退去方針を示し、ホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺)の生存者らが反対している。イスラエルは迫害されたユダヤ人の安住の地として建国された経緯があるからだ。世論調査では国民の約3分の2が退去支持だが、「建国の理念に反する」との声も根強い。【エルサレム高橋宗男】

 「不法移民を滞在させる義務はない。第三国に送る」。イスラエルのネタニヤフ首相は1月28日の定例閣議…

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