平昌五輪2018

スピード 女子500 亡きライバルよ 小平涙「住吉さん常に頭に」

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記者会見で大会前に亡くなった住吉さんのことを話し、涙を流す小平奈緒=韓国・平昌のジャパンハウスで2018年2月19日、佐々木順一撮影
記者会見で大会前に亡くなった住吉さんのことを話し、涙を流す小平奈緒=韓国・平昌のジャパンハウスで2018年2月19日、佐々木順一撮影

 【平昌・岩壁峻】平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)=相沢病院=が、レースから一夜明けた19日に当地で行った記者会見で、2014年ソチ五輪にともに出場し今年1月に死去した住吉都(みやこ)さん(享年30)への思いを語り「本人の前で報告できないのは残念」と声を震わせた。

 住吉さんと小平は、信州大の同級生で、ソチ五輪には同じ短距離種目の代表として出場。住吉さんは平昌五輪の代表も目指していたがかなわず、1月20日に長野市内の自宅で亡くなった。

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