平昌五輪2018

薬物疑い、仲裁裁が審議 OAR選手、本人は否定

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 【平昌・田原和宏】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は19日、平昌冬季五輪のドーピング違反を巡り、個人資格で出場する「ロシアからの五輪選手(OAR)」で、カーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得した男子のアレクサンドル・クルシェルニツキー(25)の審議を始めると発表した。

 タス通信などによれば、禁止薬物のメルドニウムが検出された疑いがある。

 CASは、陽性反応の有無など具体的な事実は公表しておらず、聴聞会の日程なども未定としているが、ドーピング違反の有無やメダルの取り扱いについて審議されると見られる。

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