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公金団体

自民報告会を企画 年2400万円受領 市条例抵触の恐れ 滋賀・草津

自民党の議員たちが参加する集会を告知するチラシ=読者提供

 滋賀県草津市が条例で小学校区ごとに設置し、運営資金を支出している「まちづくり協議会」の一つが、自民党の国会議員らによる「政務報告会」を企画していたことが毎日新聞の取材で分かった。市は「政治上の主義の推進」などを禁じた条例に違反する恐れがあるとして開催しないよう要請したが、協議会側は19日、主催を地元の自治連合会に変更して開催する意向を市に示した。【大原一城】

 集会は「玉川学区まちづくり協議会」が3月3日に予定していた。学区内に配布したチラシには、自民党の▽武村展英衆院議員(滋賀3区)▽小鑓隆史参院議員(滋賀県選挙区)▽奥村芳正県議会議長--の3人と、無所属だが自民党籍の小野元嗣市議の顔写真などを掲載し、「経済・社会の動向について語る」「政務報告会」と記していた。

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