奈良県警

大麻、過去10年で最多「危険ドラッグ」影響か

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 2017年に県内で大麻取締法違反容疑で検挙(逮捕、書類送検)された人は前年比23人増の74人で、過去10年で最多だったことが県警組織犯罪対策課のまとめで分かった。一時流行していた「危険ドラッグ」の規制が進んだことで全国的にも大麻による検挙者数が増えており、県警は“回帰”による広がりを警戒している。

 同課によると、13年に約18グラムだった乾燥大麻の押収量は、14年約964グラム▽15年約2314グラム▽16年約3788グラム▽17年約2700グラム--と急増。県警は種や栽培用の用具が入手しやすいことなどから、大麻の栽…

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