メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

和歌山

伝統祭事、高校生有志が復活 海外から視察

練習をするりら創造芸術高校生ら。前列が稲を刈る所作をする早乙女、中列左が婿、中列右がしゅうと役=和歌山県紀美野町真国宮の同校で2018年2月19日、石川裕士撮影

「御田の舞」22日奉納

 和歌山県中部にある紀美野(きみの)町の高校生が、米の豊作を願う伝統祭事「御田(おんだ)の舞」の継承に取り組んでいる。過疎に伴う担い手不足で少なくとも平成以降は途絶えていたが、地元の声に応える形で2010年に奉納を復活させ、毎年2月に上演している。若者と地域の交流事例として注目を集め、今年は海外の教育関係者による視察を初めて受け入れ、22日に地元の神社で舞を奉納する。【石川裕士】

 継承に取り組むのは、りら創造芸術高校の生徒有志。07年に高等専修学校として開校し、一般教養科目の他、演劇、ダンス、音楽、造形など芸術教育に重点を置く。

この記事は有料記事です。

残り824文字(全文1102文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 変異株の感染確認、なぜ静岡で 英国滞在歴なし 厚労省クラスター班調査へ

  4. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  5. 「コロナ収束に2、3年、経済回復には3年」 経営コンサル会社に聞いた“不都合”なシナリオ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです