メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学入試

国立大半数、解答非開示 高まる「開示」求める声 大学側業務負担にも

昨年の出題ミスの記者会見で、京都大の北野正雄副学長(中央)は、解答例の開示を引き続き行わない姿勢を示した=京都市左京区で2018年2月1日、小松雄介撮影

 入試の解答例を開示するかどうかについて、国立大の姿勢は真っ二つに割れた。昨年2月の入試で出題ミスのあった京都大を巡っては、非開示としていたことが対応の遅れにつながったとの指摘があり、高校や予備校からは開示を求める声が高まる。こうした声に応え、試験終了後の速やかな開示を模索する動きが出ている一方、大学側の新たな業務負担につながる可能性もあり、現場は苦悩している。【大久保昂】

 「多くの教員が入試直後に問題を解くので、ミスの可能性がある出題には気づく。ただ、解答例が示されなけ…

この記事は有料記事です。

残り843文字(全文1081文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 若い女性「知らない人から灯油のような液体をかけられた」京アニ火災
  2. 1人死亡12人心肺停止 「死ね」と叫び液体まく 京アニ火災
  3. 「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など製作 京都アニメーション
  4. 確保の男「パクリやがって」警官に恨み言 京アニ火災
  5. 「京アニ」火災 複数死亡20人不明 「放火した」男を確保 京都・伏見

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです