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御田の舞

継承、若い力で 断絶後、りら高生有志が復活 真国丹生神社であす奉納 紀美野 /和歌山

真国御田の舞を練習するりら創造芸術高校の生徒。前列左が婿、同右がしゅうと役。面はかぶらず頭上に乗せるのが作法という=和歌山県紀美野町真国宮の同校で、石川裕士撮影

 紀美野町にあるりら創造芸術高校の生徒有志が22日、米の豊作を願う伝統祭事「真国(まくに)御田(おんだ)の舞」を町内の真国丹生(にう)神社で奉納する。過疎化による担い手不足で途絶えたが、地元の声に応えて2010年に奉納を復活させ、継承に努めてきた。22日は海外の教育関係者も初めて視察に訪れる予定で、若者と地域の交流事例として注目を集めている。【石川裕士】

 本番を控えた19日夕には1~3年生8人が校内に集まり、昨年経験者の3年、鈴木来夢(らいむ)さん(18)のアドバイスを受けながら、せりふや所作など一連の流れを確認した。

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