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センバツ・瀬戸内 選手紹介/18 野田史竜投手 「遅いカーブ」が武器 /広島

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投球練習をする瀬戸内の野田史竜投手(2年)=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、小山美砂撮影 拡大
投球練習をする瀬戸内の野田史竜投手(2年)=広島市東区山根東5の練習グラウンドで、小山美砂撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

野田史竜(のだ・しりゅう)投手(2年)

 カーブが最大の武器。球速を抑えたスローカーブで、緩急のある投球を心掛けている。

 昨春に練習試合で完投したことが自信になっている。3年生の先輩の捕手が「カーブで打たせて取ろう」とリードしてくれた。直球は良い当たりを打たれても、カーブだとタイミングをずらして打ち取ることができた。

 全9イニングを約90球で投げきり、「遅いカーブが武器になる」と確信したという。現在の課題は速球の切れを磨き、さらに緩急の差をつけること。「甲子園ではリズム良く投げ、相手を抑えたい」と意気込む。

 アイマスクをつけて寝る。「朝、すっきり目覚めるのが楽しみ」。広島市立幟町中学出身。【小山美砂】

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