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上野焼寄贈

小倉の山地さん、福智町に 江戸期の約70点 「調査研究に役立てて」 /福岡

寄贈した上野焼を前に辻村教育長(右)から贈られた感謝状を手にする山地さん(中央)と妻君枝さん

 小倉北区の歯科医、山地直樹さん(73)が20日、江戸時代に焼かれた上野(あがの)焼など72点を発祥地の福智町に寄贈した。区内のホテルで寄贈式典があり、山地さんは「上野焼の調査研究に活用してほしい」と語った。

 上野焼は小倉藩主・細川忠興が朝鮮陶工・尊楷を招いて1602年に始まったとされ、特に江戸初期の「釜の口窯」で焼かれて破損せずに残っている作品は数少ないという。

 山地さんは陶器が好きで30代ごろから窯元を訪ねて好きな作品を買うなどしていたが、十数年前に知人が収集した上野焼を個別に売却しようとしているのを知り「バラバラに売ると再び集めるのは大変」と一括購入した。

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