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パレスチナ議長

「中東和平、多国間で」 安保理で演説

 【ニューヨーク國枝すみれ】パレスチナ自治政府のアッバス議長が20日、国連安全保障理事会で演説した。昨年12月にトランプ米政権が聖都エルサレムをイスラエルの首都と認定したことを「危険な決定」と批判し、中東和平プロセスについて、米国主導の仲介ではなく、新たに多国間の枠組みで行うことを呼びかけた。アッバス氏は異例の安保理演説で国際世論の喚起を狙う。

 アッバス氏は先月14日、「米国を和平プロセスの仲介者と認めない」と宣言。今月12日のロシア訪問でプーチン大統領と会談し、多国間枠組み作りでの協力を要請した。パレスチナ側はロシアに加えて中国や欧州連合(EU)の役割の拡大を求めているとされる。

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