奄美大島

ウミガメの卵食べられる被害相次ぐ イノシシに

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 奄美大島などの海岸で、ウミガメの卵がリュウキュウイノシシに食べられる被害が続いている。2017年は奄美大島(加計呂麻島、請島含む)の海岸で確認された632の産卵巣(産卵された巣)のうち、過去最多となる154巣が被害に遭った。食害が続いている海岸も多く、鹿児島県が対策を検討している。

 ウミガメの産卵を調査している奄美海洋生物研究会(興克樹会長)の調査によると、17年に被害が出た海岸の箇所数と産卵巣の数は、奄美大島9カ所78巣▽加計呂麻島…

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