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株主総会

スマホで議決権行使 みずほ信託と三井住友信託

スマートフォンで二次元コードを読み取ることで簡単に議決権行使ができる新サービス「スマート行使」=みずほ信託銀行提供

 みずほ信託銀行と三井住友信託銀行は20日、スマートフォンで二次元コードを読み取ることで、手軽に株主総会の議決権行使ができるサービスを上場会社向けに提供すると発表した。二次元コードを用いたサービスは国内初で、今年6月開催の株主総会から提供する。

 上場会社の個人株主数は増加傾向にあり約4700万人に上る。だが、手続きの手間などがネックで議決権行使の割合は3割弱で、主要な機関投資家である金融機関が8割を超えているのに比べ低い。利便性を高めることで、議決権行使率向上を期待できるとしている。

 議決権行使は書面に賛否を記入し郵送するほか、パソコンやスマホの専用サイトで入力するのが一般的。だが、専用サイトはパスワードなどの入力が必要で、利用に広がりが見られなかった。

 新サービスは議決権行使書に記載された二次元コードをスマホで読み取ると、賛否の入力画面がすぐ開く。株主向け割引クーポンの発行機能などもつける。2行が業務を受託する上場企業は約2100社で、全上場企業の約6割を占める。【横山三加子】

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