虎ノ門再開発

五輪へ交通アクセス向上 高層ビル建設

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高層ビル4棟で構成される虎ノ門ヒルズの完成予想図。ビジネスタワー(左端)、レジデンシャルタワー(左から3棟目)、ステーションタワー(右端)が新設される。左から2棟目の複合施設「虎ノ門ヒルズ」は2014年6月に開業した=森ビル提供
高層ビル4棟で構成される虎ノ門ヒルズの完成予想図。ビジネスタワー(左端)、レジデンシャルタワー(左から3棟目)、ステーションタワー(右端)が新設される。左から2棟目の複合施設「虎ノ門ヒルズ」は2014年6月に開業した=森ビル提供

 東京のオフィス街の一つ、虎ノ門地区で再開発が進んでいる。同地区では、湾岸部と都心をつなぐ環状2号線の開通に加え、2020年の東京五輪・パラリンピックに合わせ東京メトロ日比谷線の新しい駅「虎ノ門新駅(仮称)」が誕生する予定。交通アクセスの向上に合わせ、高層ビルが建ち並ぶオフィス街に生まれ変わる見込みだ。

 大手デベロッパーの森ビルは、14年6月に開業させた虎ノ門の複合施設「虎ノ門ヒルズ」周辺で現在、新たに二つのビルの建設を進めている。オフィス棟「ビジネスタワー」(地上36階建て)と住居棟の「レジデンシャルタワー」(同54階建て)で、19~20年度に完成する予定。同社はさらに、22年度までに「虎ノ門新駅」と直結する「ステーションタワー」(同49階建て)も建設する計画で、完成すれば虎ノ門ヒルズは約7.…

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