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1票の格差

「違憲状態」原告上告 名古屋高裁判決を不服

 「1票の格差」が最大1.98倍だった昨年10月の衆院選小選挙区の区割りを「違憲状態」と判断した今月7日の名古屋高裁(藤山雅行裁判長)判決について、原告側の弁護士グループは20日、愛知、三重、岐阜3県の全24小選挙区の選挙無効請求を棄却した点を不服として上告した。

 二つの弁護士グループが全国で起こした16件の同種訴訟で、これまでに判決が出た13件のうち名古屋高裁判決以外の12件は全て「合憲」と判断している。

 原告側は、藤山裁判長が「格差は見過ごせない」と指摘したことを評価しつつも、国会の格差縮小の取り組みを認めて「違憲」判断を出さなかったのは不満などと説明している。【横田伸治】

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