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いじめ相談

柏市4倍 中学生対象アプリが効果 小学校も試行へ /千葉

 柏市教育委員会がいじめ防止を目的に全国の自治体に先駆けて昨年導入した、市内の中学生対象のスマートフォン用の相談アプリが効果を上げている。従来の電話・メールに比べて相談件数が4倍に跳ね上がり、インターネットなどを通じたいじめの件数も減少したという。市教委は来年度も継続するとともに、小学校のモデル校を選んで高学年の児童にも導入する方針だ。【橋本利昭】

 アプリは「STOPit(ストップイット)」。約1万人いる市内の中学生なら誰でも無償でダウンロードできる。現在のダウンロード件数は475件。生徒が情報を書き込むと、校名と学年が市教委に送信され、匿名で職員とやりとりできるのが特徴だ。開発された米国での利用者は6000校266万人。日本では柏市教委が導入した昨年5月時点で、一部私立学校で使われている程度だった。

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