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第103回全国高校野球選手権

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’18センバツ東邦 最多5度目の優勝を 選抜旗授与式で決意新た /愛知

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佐々木泰裕校長から選抜旗を受け取る稲留克哉主将(右)=名古屋市名東区の東邦高で 拡大
佐々木泰裕校長から選抜旗を受け取る稲留克哉主将(右)=名古屋市名東区の東邦高で
ポスターを校内に張る野球部の2年生マネジャーたち 拡大
ポスターを校内に張る野球部の2年生マネジャーたち

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念センバツ大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する東邦(名古屋市名東区)で21日、選抜旗授与式があった。選抜旗は、出場校が開会式の入場行進で使用する。東邦の旗はスクールカラーの濃緑の生地に校章などがあしらわれている。【横田伸治】

森田監督「選手たちは力強く成長した」

 授与式は体育館で行われた。3年生を除く全校生徒約1100人が見守る中、毎日新聞中部本社の小泉敬太代表が佐々木泰裕校長に選抜旗を手渡し、稲留克哉主将(2年)が佐々木校長から受け取った。

 稲留主将は「『TOHO STRONG』のスローガンに恥じないよう、毎日練習している。センバツでは全国最多の優勝回数、全国最多の(通算)勝利数を絶対に取ってくる」、森田泰弘監督は「5度目のセンバツ優勝達成を目標に、選手たちは力強く成長した。応援をよろしくお願いします」とそれぞれ抱負を述べた。佐々木校長は「開催中の平昌五輪の出場選手の努力や結果が良い刺激になり、勇気になったはず。甲子園を再び東邦の色に染め上げてほしい」と激励した。

 林琢真副主将(2年)は授与式後、「いよいよ大会が近づいてきた。これからさらにチームの気持ちを集中させていく」と話した。部員らは式を終えるとさっそく学校近くの平和公園内の長い階段を走り込み、汗を流した。

 授与式ではマーチングバンド部が校歌を演奏した。同部の渡辺紫穂部長(同)は「東邦らしい熱い試合を見せてほしい。私たちも熱い応援をします」と甲子園への思いを語った。

 大会は3月16日に大阪市内で組み合わせ抽選があり、同23日に阪神甲子園球場で開幕する。

校内に応援ポスター掲示

 東邦には21日、校名入りの応援ポスターが届いた。今大会のイメージキャラクターを務めるモデル・女優の玉田志織さん(16)=高校1年=が声援を送るデザインだ。

 同校では野球部の2年生マネジャー3人がさっそく校内にポスターを張り出し、大会ムードを盛り上げた。七里(ななさと)秋穂さんと宮内遥香さんは「選手たちが本番で実力を発揮できるよう、体調管理やケガ防止などのサポートをしていきたい」と話した。中島未結(みゆ)さんは「周りの応援を力に変えて、東邦らしい躍動感あふれるプレーをしてほしい」と笑顔だった。

 また毎日新聞社は同校に、大塚製薬の協力で「ポカリスエット」製品を贈った。【多和田奈々】

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