メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

宝塚ワールド

タカラヅカ ミュージカル「カンパニー」月組公演 現代社会の友情や絆描く /兵庫

誠実で真面目なサラリーマンの青柳誠二を演じる珠城りょう=宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団月組が宝塚大劇場で、ミュージカル「カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-」(脚本・演出、石田昌也)を上演している。生きる意欲を失った製薬会社のサラリーマンにふんする月組トップスター、珠城(たまき)りょうを中心に、仲間との友情や絆を描く。現代社会が舞台で「ノルマ」や「リストラ」などの言葉が飛び交う、宝塚では異色の作品だ。【文・小寺裕子、写真・山田哲也】

 5月に発売された伊吹有喜氏の小説「カンパニー」をベースに舞台化した。愛妻を失ったサラリーマン、青柳誠二(珠城)が、社の協賛公演を行うバレエ団に出向を命じられ、世界的プリンシパルの高野悠(美弥(みや)るりか)が踊る冠公演「白鳥の湖」を成功に導くため、門外漢の世界で奮闘する。困難が立ちはだかる中、バレリーナ高崎美波(愛希(まなき)れいか)との淡い恋や周囲の舞台にかける情熱に背中を押され、前向きに生き…

この記事は有料記事です。

残り211文字(全文595文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社告 町田樹さんコラム「今を生きる 今を書く」 10月5日連載スタート

  2. 入手までの時間がカギ「緊急避妊薬をもっと簡単に」 コロナで不安の声高まる

  3. ベーシックインカムじわり脚光 日本でも導入求める声 米独など各国で実験

  4. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  5. 金正恩委員長「委任統治論」の矛盾

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです