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第103回全国高校野球選手権

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春の舞台へ・18年センバツ

選抜旗授与式 力強く健闘誓う 在校生ら拍手とエール /宮崎

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選抜旗を持ち行進する椿原主将 拡大
選抜旗を持ち行進する椿原主将
選抜旗を受け取る中川主将(左) 拡大
選抜旗を受け取る中川主将(左)

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会に出場する延岡学園(延岡市)と富島高校(日向市)で21日、開会式の入場行進時に主将が掲げる選抜旗の授与式がそれぞれあった。【田崎春菜】

延岡学園

 延岡学園の体育館では午前9時50分から、同校併設校の尚学館の小学生と中学生、延岡学園の高校生計約850人が入場する選手を大きな拍手で迎えた。その後、宝満志郎・毎日新聞宮崎支局長から佐藤則夫校長を経て、椿原塁主将(2年)に選抜旗が授与された。佐藤校長は「甲子園という大きな舞台に立つが練習や生活で、小さなことを積み重ねていくことが大事だ」と激励。椿原主将は「甲子園という大きな舞台でプレーできるのはとても幸せなことだと思う。多くの人に感謝して全力でプレーしたい」と力強く誓った。

富島高校

 正午過ぎには富島高校の体育館に生徒約400人が集まり、同式と壮行会があった。宝満支局長から選抜旗が馬場隆校長を経て、中川大輝主将(2年)に授与された。馬場校長は「最後まであきらめない野球を甲子園で正々堂々と楽しんでプレーしてほしい」とあいさつ。中川主将は「今まで自分たちがやってきたことを発揮し、宮崎に元気を与えたい」と意気込んだ。続けてあった壮行会ではダンス部や吹奏楽部などが演奏などで選手にエールを送った。

 終了後、校長室でみやざき養豚生産者協議会(日高省三会長)から県産豚肉2頭分(10万円相当)の目録も贈呈された。

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