メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トルコ・シリア

本格交戦の懸念増 広がる混乱 砲撃2人死亡

トルコと協力関係にある反体制派「自由シリア軍」の兵士=シリア北西部アフリン近郊で19日、ロイター

 【カイロ篠田航一】シリア北西部アフリンのクルド人勢力掃討を名目にシリア領内に越境攻撃を続けているトルコ軍は20日、アフリンに進軍したアサド政権派の民兵部隊に砲撃を加えた。クルド系メディアはこの砲撃で民兵部隊の2人が死亡、3人が負傷したと伝えたが、トルコのエルドアン大統領は「威嚇のための砲撃で、民兵は追い返した」と主張。民兵部隊数百人がなおアフリンにとどまっているとの情報もあり、トルコとアサド政権側との本格的な交戦への懸念が高まっている。

 2011年から続くシリア内戦で、アサド政権はクルド人勢力と度々衝突してきた経緯があるが、今回は隣国…

この記事は有料記事です。

残り412文字(全文683文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS ゴールデンボンバー、12・28新アルバム『もう紅白に出してくれない』発売 紅白出場者発表日に発表

  2. 「桜を見る会」参加者が語る 「ファンの集い」と「往復する首相」

  3. 3分でわかる政治の基礎知識 「27億円」秋篠宮さまが公費支出に疑問 大嘗祭の秘儀と費用

  4. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

  5. 私道封鎖され団地が孤島状態に 所有者が通行料要求、住民拒否で強硬策

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです