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平昌五輪2018

カーリング 1次リーグ 女子、初の4強 男子、届かず8位

【平昌五輪】【スイスー日本】第3エンド、藤沢五月(奥)の投じたストーンの前をスイープする鈴木夕湖(右)と吉田夕梨花=江陵カーリングセンターで2018年2月21日、手塚耕一郎撮影

 (第13日)

 女子1次リーグでLS北見の日本は4位となり、初の準決勝進出を決めた。日本はスイス戦に4-8で屈して5勝4敗。だが、4位争いをしていた米国などがいずれも敗れたため、突破が決まった。23日の準決勝では韓国と対戦する。

 男子のSC軽井沢クの日本は韓国に4-10で敗れ、1次リーグ敗退。日本はすべての試合を終え、4勝5敗の8位だった。

 LS北見の日本はスイスに完敗したが、4位通過を争う米国が敗れたため、準決勝進出を果たした。初出場の1998年長野五輪から数えて6回目の五輪での念願達成。だが、サードの吉田知は不本意な内容に悔し涙を浮かべ、スキップの藤沢にもいつもの快活な笑顔はなかった。2人は「ラッキーだった」と声をそろえた。

 スイスは1次リーグ敗退が決まっていたとはいえ世界ランキング2位。日本は第2エンドで2点を先行される。吉田知のショットが甘くなった隙(すき)を逃すことなく攻め立てられた。さらに第4エンドには藤沢が強引に攻めるが、裏目に。最後の一投でストーンの間を通そうと試みたが、わずかに接触。ハウス内に相手のストーンを数多く残して攻撃を譲り渡し4点を失った。

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