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平昌五輪2018

スピードスケート女子団体追い抜き 高木姉妹、嫉妬も愛も 抜き抜かれ、成長し頂点

スピードスケート女子団体追い抜きで優勝し、セレモニーを終えて笑顔の(左から)高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花=江陵オーバルで2018年2月21日、宮間俊樹撮影

 【平昌・神足俊輔】平昌冬季五輪は21日、スピードスケート女子団体追い抜きが行われ、日本が決勝でオランダを降して金メダルを獲得した。メンバー3人のうち2人は高木菜那(25)=日本電産サンキョー=と美帆(23)=日体大助手=の姉妹。先頭を滑る妹を姉が追い、途中で交代しながらゴールに進む姿は、これまでの2人の歩みに似ている。姉妹でつかんだ金メダルに、美帆はレース後、「このチームだからこそ、このチームで優勝したかった」と笑顔を見せた。

 2010年バンクーバー五輪は、中学3年だった美帆が選ばれた。菜那は当時、北海道・帯広南商高2年。「スーパー中学生」と注目される美帆に、複雑な感情を抱くようになった。

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