メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

五輪スノーボード

岩渕4位、夢持ち越し 大技決められず

【平昌五輪】スノーボード女子ビッグエア決勝3回目を終えて涙を流す岩渕麗楽=アルペンシア・ジャンプセンターで2018年2月22日、山崎一輝撮影

 伸び盛りの16歳の夢は、4年後に持ち越しとなった。表彰台を逃した岩渕は「あと一歩で届かないのが自分の今の実力なんだなと思った」と淡々と振り返った。

 1回目に右足を前にしたスタンスから横2回転半の「キャブ900」を着実に決めて79.75点をマーク。2、3回目は縦2回転、横3回転の大技「バックサイドダブルコーク1080」でメダル獲得に向けて勝負に出たが、いずれも着地に失敗してしまった。

 今季からワールドカップに参戦し、昨年12月のビッグエアで初優勝。さらに1月27日には世界のトップ選手が集結する賞金大会「冬季Xゲーム」のビッグエアで2位に食い込み、一躍五輪のメダル候補に躍り出た。幼少期から指導する日本代表の西田崇コーチは「最初は海外のジャンプ台などに戸惑っていたが、今が一番伸びている」と、その成長スピードに驚く。

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文677文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゾウの死骸に大量のプラごみ タイ当局解剖、消化器官に詰まり出血か

  2. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  3. 首相を不祥事から守れば出世できるのか 太田主計局長の財務次官内定で感じた「既視感」

  4. 大阪モデル黄信号 吉村知事「ピンポイントの戦略打つ」 「夜の街」対策を徹底 休校や施設休業は求めず

  5. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです