米軍機タンク投棄

海自が油漏れ調査 青森に派遣

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
油の流出状況などを調べるためにボートの準備をする海上自衛隊員ら=青森県東北町の小川原湖で2018年2月21日午後4時42分、一宮俊介撮影
油の流出状況などを調べるためにボートの準備をする海上自衛隊員ら=青森県東北町の小川原湖で2018年2月21日午後4時42分、一宮俊介撮影

 米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が20日に補助燃料タンク2個を小川原湖(同県東北町)に投棄した問題で、海上自衛隊大湊地方隊は21日、青森県の災害派遣要請に基づき隊員約25人を小川原湖に派遣し、タンクから漏れた油の状況などの調査を始めた。

 海自によると、同日の調査では落下現場付近で油やにおいなどは確認できず、すでに拡散している可能性があるという。今後、散乱した部品や油の回収作業を進める。小野寺五典防衛相は東京都内で同日、記者団の取材に「本来であれば米軍が回収する案件だが、米側から自衛隊…

この記事は有料記事です。

残り380文字(全文632文字)

あわせて読みたい

注目の特集