メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シネマの週末・時代の目

ナチュラルウーマン 多様性の風、確実に

 アカデミー賞外国語映画賞の有力候補といわれているチリ映画。トランスジェンダーのマリーナは年上の恋人と誕生日を祝っていた。しかしその夜、ベッドのなかで体調を崩した彼が、病院で他界。病院側や刑事はマリーナを疑い、恋人の元妻は葬儀への参列を禁止する。

 偏見や差別という向かい風のなかを進む主人公の強さともろさを、幻想的なシーンも交えながら描写。何度も鏡を見つめてはレッテルを拒み、“私は人間なのだ”と訴えかけてくるマリーナの…

この記事は有料記事です。

残り316文字(全文526文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通

  2. 警部補が東京・町田のコンビニトイレに拳銃置き忘れ 客が警察に届ける

  3. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  4. スピードスケートW杯第4戦 女子団体追い抜き、高木美・高木菜・佐藤が今季初勝利

  5. 橿原の男性焼死 傷害容疑で火元の部屋の20歳男を逮捕 奈良県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです