メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

真脇遺跡

縄文人の火おこし道具 3300年前、板にくぼみ 石川

炭化した痕が確認された、火きり臼のくぼみ=石川県能登町の真脇遺跡縄文館で2018年2月23日、久木田照子撮影

 石川県能登町教育委員会は23日、同町真脇の国史跡・真脇遺跡で、約3300年前(縄文時代後期末~晩期初頭)の木製「火きり臼」が見つかったと発表した。摩擦熱を利用して火をおこす道具で、縄文時代の出土例は北海道小樽市の忍路土場(おしょろどば)遺跡に次ぎ2例目。本州で縄文時代に人々がこうした道具で火をおこしていたことが初めて裏付けられた。

 真脇遺跡は、約6000年前(縄文前期初頭)~約2300年前(晩期終末)の長期にわたる集落跡。火きり…

この記事は有料記事です。

残り457文字(全文674文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  2. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相
  3. アクセス 復興相、軽くない? 今村氏「自主避難は自己責任」 暴言・放言・スキャンダル 「入閣調整ポスト」指摘も
  4. 皇室 眞子さま、ブラジルで日系人と交流
  5. バーバリー 売れ残り42億円分を焼却処分

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]