メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 板橋区立美術館(東京都板橋区) 「三つの柱」企画展継続 /東京

 都営三田線の西高島平駅から徒歩10分あまり。梅の花が有名な赤塚溜池公園に美術館はある。1979年オープンの23区初の区立美術館だ。

 二つの展示室を合わせても386平方メートルと広くはないが、独自の「三つの柱」に基づいた企画展を続けている。狩野派に代表される江戸文化シリーズ、30年代に池袋周辺にあったアトリエ付き住宅「池袋モンパルナス」で描かれた作品などは他に先駆けて収蔵・展示している。

 柱の一つ「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は35年以上続く夏の恒例展だ。特に国内外の講師を招く「夏のアトリエ」は美大生や作家向けの専門的な制作講座で、絵本作家も輩出した。原画展から派生したインドの出版社「タラブックス」の企画展は皇后さまも鑑賞されるなど大盛況だった。

この記事は有料記事です。

残り389文字(全文720文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック中止を申し入れ 共産都議団「コロナ対策に集中を」

  2. 国民民主、独自の編成替え動議提出 現役世代への10万円給付要求 野党協調にも配慮

  3. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

  4. 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです