日本遺産ガイド養成

朝来で講座 市内外から40人 /兵庫

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兵庫県朝来市教委文化財課の池野祐季さんの説明を聞き真剣に学ぶ受講者=同市和田山町の和田山生涯学習センターで、中治愛美撮影
兵庫県朝来市教委文化財課の池野祐季さんの説明を聞き真剣に学ぶ受講者=同市和田山町の和田山生涯学習センターで、中治愛美撮影

 日本遺産に昨年認定された「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」のうち、朝来市内の構成遺産について学ぶ「日本遺産ものしり観光ガイド養成講座」が21日、同市和田山町玉置の和田山生涯学習センターで開かれ、市内外から来た約40人が受講した。

 講座は、同市が近畿日本ツーリスト関西に委託して全5回開催。生野鉱山や神子畑選鉱場跡など市内の構成文化財について歴史やつながりを知り、楽しみながら伝えるガイドプログラムの作り方やガイドテクニックなどを学んでもらおうと企画した。

 初回は、クラブツーリズムテーマ旅行部顧問の黒田尚嗣さんと、市教委文化財課の池野祐季さんを講師に、黒田さんからは「日本遺産事業の考え方・ストーリーのあり方」「文化財の利活用と観光消費拡大」、池野さんからは「構成文化財に関する歴史、基礎知識」について学んだ。

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