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草津白根山噴火

観光か安全か 町、規制緩和望む 気象庁、慎重姿勢

冬季閉鎖の解除を受け、多くの観光客が「雪の回廊」を目当てにやって来る「志賀草津高原ルート」=群馬県中之条町の山田峠先で2017年4月21日午前10時24分、吉田勝撮影(画像の一部を加工しています)

 1人が死亡、11人が負傷した草津白根山の本白根山(もとしらねさん)(群馬県草津町)の噴火は23日で1カ月。火口から半径2キロ圏内で立ち入り規制が続く中、観光が主産業の草津町は観光と安全の両立という難題に直面している。町が期待するのが、一部が規制区域に含まれ、現在は冬季閉鎖中の観光道路「志賀草津高原ルート」の扱い。4月の開通に合わせ、町は規制から外したい考えだが、気象庁は慎重な姿勢を崩さず、先行きは不透明だ。【吉田勝】

 本白根山周辺では噴火以降、気象庁が噴火警戒レベルを3(入山規制)に引き上げたのに伴い、火口付近の鏡…

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