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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

勝ってほしい気持ち込め 開会式のプラカード、札幌北高生が揮毫 /北海道

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プラカードの揮毫に取り組んだ札幌北高書道部員の4人=札幌市北区で 拡大
プラカードの揮毫に取り組んだ札幌北高書道部員の4人=札幌市北区で

 <第90回センバツ>

 札幌北高の書道部員が、阪神甲子園球場で3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開会式で使われるプラカードの揮毫(きごう)に取り組んだ。

 センバツを主催する毎日新聞社と日本高校野球連盟が、第80回大会から「書の甲子園」と呼ばれる国際高校生選抜書展の団体の部で地区優勝した高校に揮毫を依頼している。札幌北高は昨年まで2年連続の北海道地区優勝を果たした。

 1年生4人が筆を執り、地元・北海道の駒大苫小牧のほか、花巻東(岩手)、由利工(秋田)、伊万里(佐賀)を担当。顧問の大川修一教諭は「一般の人が読みやすいように、シンプルに書きなさい」と指導したという。

 駒大苫小牧を担当した旅田有由花さんは「道代表として勝ってほしい気持ちで書いた」と話し、花巻東を受け持った五十嵐優衣さんは「(米大リーグ・エンゼルスの)大谷翔平選手の母校なので、同じように日本中を盛り上げてほしいと気持ちを込めた」とエールを送った。

 由利工を任された原萌果さんは「悔いが残らないように戦ってほしいと思い、力強さを出した」といい、伊万里を書いた西川黎さんは「画数が多くないので、バランスに気をつけた」と話した。【今井美津子】

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