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センバツ三重高 選手紹介 桐田享弥内野手(2年) スイングスピードが向上 /三重

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桐田享弥内野手 拡大
桐田享弥内野手

 <第90回記念選抜高校野球>

桐田享弥(きりた・きょうや)内野手(2年)

 球筋によって打ち方を変え、相手の意表を突く打球を放つことができる。昨秋の公式戦6試合で打率3割8分5厘と存在感を示す。

 兵庫県神戸市出身。小学1年で野球やテニス、サッカーなどを習い始めた。「野球が一番楽しかった」と野球一筋にのめり込み、中学でクラブチーム「甲子園シニア」で硬式野球を始めた。

 三重高野球部に所属する先輩がいたことから同高に進学。「こんな大勢で切磋琢磨(せっさたくま)できる環境は他にない」と得意のバッティングに磨きをかけた。

 昨秋の県大会や東海大会で、「相手投手の速球に自分のスイングがついていけない」と痛感。毎日欠かさず素振りをし、スイングスピードを上げた。

 打席に入る時はリラックスするため、膝を屈伸した後、バットを2回たたき、「俺に打たせてくれ」と願いを込める。「センバツでも落ち着いて打ってチームに貢献したい」と意気込んでいる。【森田采花】=随時掲載


座右の銘

 「一生懸命」

 野球を始めたころに両親から「下手でもいい。一生懸命やりなさい」と言われ貫いている。

〔三重版〕

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