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日指ゴボウ

震災で栃木から美作に移住した山口さん、生産に挑戦 「次世代に残したい」 /岡山

2017年に種をまき、収穫したゴボウを手にする山口敦史さん(中央)=岡山県美作市原で、高橋祐貴撮影

日指(ひさし)ゴボウ

 東日本大震災で関東から美作市に移住した農園「ほのぼのハウス農場」代表、山口敦史さん(33)が今年、同市日指(ひさし)地区で古くから栽培されている野菜「日指ゴボウ」の生産に挑戦する。生産農家が高齢化で減り続ける中、伝統を受け継ぐつもりだ。「人の生活に密着した農業を通して、地域に根付いている文化を次世代にも残していきたい」と意気込んでいる。【高橋祐貴】

 日指ゴボウは一般的なゴボウより太く、全長は約1メートルにも及ぶ。香りが立ち、柔らかい食感が特徴で正…

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