日南市

新年度予算案253億円 「地元産業、子育て重点」 /宮崎

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 日南市は19日、総額253億6000万円の2018年度一般会計当初予算案を発表した。前年度の当初予算は市長選(昨年4月)のため骨格編成で、肉付けした6月補正と比べると0・6%減となった。崎田恭平市長は「限られた財源をもとに地元産業の活性化や子育て環境の充実に重点を置き予算を編成した」と話した。

 歳入は、市税が景気の回復などで前年度比2・0%増の54億2177万。地方交付税は同6・3%減の85億9500万円。歳出は公債費の減少などで義務的経費が同0・9%減の139億3914万円、投資的経費は建設事業の増加などで同20・0%増の20億2577万円となった。

 主な新規事業は広島東洋カープがキャンプで使う日南総合運動公園野球場のスタンド改修事業(2億637万円)、飫肥杉を使ったマイホーム建築支援事業(800万円)など。

この記事は有料記事です。

残り521文字(全文882文字)

あわせて読みたい

ニュース特集