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キューバは今

ポスト・カストロ 前夜/3 政治自由化進まず 市民の関心、変革より経済

キューバ政府による反体制派の弾圧ぶりを訴えるキューバ人権和解委員会副代表のドゥルセ・アマンダ氏=ハバナで2018年2月2日、山本太一撮影

 キューバは今、ラウル・カストロ国家評議会議長(86)の引退を見据えた「政治の季節」に入っている。だが、盛り上がりにはまったく欠ける。街頭の選挙運動は禁止され、政治的自由は厳しく制限されたままだからだ。

 「選挙前、警察は立候補予定者の身柄を数時間拘束して、選挙に出ないように脅しをかけていた」。反体制派「キューバ人権和解委員会」副代表のドゥルセ・アマンダ氏(27)は昨年11月末の168市(区)の地方議員選(定数1万2515)のことを振り返った。

 同委員会は共産党独裁のキューバで複数政党制導入や民主化を求めている。地方選にはアマンダ氏を含む16…

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