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日産・DeNA

公道で自動運転タクシー実験 2020年代実用化目指す

次世代交通サービス「Easy Ride」の実証実験発表記者会見で握手を交わし記念撮影に応じる日産自動車の西川広人社長(左)とディー・エヌ・エーの守安功社長=横浜市西区で2018年2月23日午後1時16分、長谷川直亮撮影

 日産自動車とディー・エヌ・エー(DeNA)は23日、3月に横浜市内で行う自動運転車両を使った次世代交通サービスの実証実験の概要を発表した。目的地の設定や予約、支払いをスマートフォンのアプリで行う配車サービスに自動運転を組み合わせた「自動運転タクシー」とも言える試みだ。一般公募した300組に参加してもらって意見を集め、2020年代早期の実用化を目指す。(3面に「質問なるほドリ」)

 「魅力ある車を届ける本業に加え、多くの皆様に新しいサービスを提供する」。日産の西川(さいかわ)広人社長は横浜市内で開いた発表会で、新サービスの意義を強調した。同席したDeNAの守安(もりやす)功社長も「交通が抱える課題をインターネットや人工知能(AI)の力で解決したい」と意気込んだ。

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