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平昌五輪2018

カーリング女子・藤沢 故郷の仲間に導かれ 移籍に活路、今は司令塔

準決勝の韓国戦第2エンド、2点を奪い返して笑顔の藤沢(中央)ら日本の選手たち=江陵カーリングセンターで2018年2月23日、宮間俊樹撮影

 【平昌・神足俊輔】平昌冬季五輪は23日、カーリング女子準決勝があり、日本代表のLS北見が韓国に敗れ、24日の3位決定戦に回った。司令塔のスキップ藤沢五月(26)=コンサルトジャパン=は、中部電力所属で挑んだ2014年ソチ五輪の代表決定戦で敗退。失望の中で故郷のチームへの移籍を決断し、平昌五輪出場を果たした。挫折を乗り越えた「天才スキップ」は、「悔しいが、(24日も)メダルを懸けた戦いができる」と顔を上げた。

 藤沢が初めてストーンに触れたのは、5歳の時。カーリング選手で1998年長野五輪の最終候補選手に選ばれていた父充昌さん(58)に、リンクに連れて行かれた。同年代の子供と比べ体が大きく、重さ約20キロの大人用ストーンを操れる天性の技術もあった。

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