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第90回選抜高校野球

プラカード揮毫 仙台育英書道部員、出場4校分 /宮城

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真剣な様子で揮毫に取り組む仙台育英書道部員たち=多賀城市で 拡大
真剣な様子で揮毫に取り組む仙台育英書道部員たち=多賀城市で

 <第90回センバツ>

 3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に向け、仙台育英書道部員たちが24日、多賀城市の多賀城校舎で、開会式の入場行進に使われる出場校4校のプラカードの揮毫(きごう)に取り組んだ。

 センバツ出場校の校名の揮毫は、前年の国際高校生選抜書展(書の甲子園)団体の部で地区優勝した全国の10校が担当。全国準優勝と東北地区優勝を果たした仙台育英書道部は日大山形(山形)、聖光学院(福島)、明秀日立(茨城)、国学院栃木(栃木)を受け持った。

 日大山形は一昨年の釜石(岩手)、昨年の作新学院(栃木)に続く担当の菅原優里香さん(3年)、聖光学院は昨年の呉(広島)に続く担当の三浦朱莉さん(2年)が揮毫。他の2校については部員3人が出来栄えを競い、最終的に明秀日立を細川和紗さん(1年)、国学院栃木を同部主将の伊澤りほさん(2年)が担当した。

 部員たちはいずれも真剣な表情で筆を握った。3年連続で名誉な役割を担った菅原さんは「今年卒業でこれが最後と思うと緊張します。同じ東北のチームなので、勝ち残ってほしいという気持ちを込めました」と話していた。【永海俊】

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