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山口大大学院准教授 荒木英樹さん /山口

荒木英樹さん

「地域農業」人材育成に熱 荒木英樹さん(43)

 山口市吉田の山口大キャンパスに広がる農学部付属農場で、学生たちと日々汗を流す。専門は作物学。酒米や小麦の栽培法を研究しながら、地域の課題に挑戦する人材育成に熱を入れる。

 富山県で育った中学時代、エチオピアを襲った大飢饉(ききん)など世界の食糧問題を知った。「農業が生活を助ける」。農業技術者を志して名古屋大農学部へ。2002年から山口大に研究の場を移した。

 山大では、学生が育てた野菜を学内で販売している。雨が降って収穫できず、そのまま作物が駄目になるなどの失敗や、収穫を実際に売ってお金をもらう経験が大切という。

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