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北朝鮮

制裁効果に反論 核放棄応じず、韓国と融和

 【ソウル大貫智子】米国が対北朝鮮追加制裁を発表した翌日の24日付で、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、国際的な経済制裁に屈しないとの論説を掲載した。国際社会が求める核放棄には応じず、平昌(ピョンチャン)冬季五輪で醸成された韓国との融和ムードを高め、制裁緩和を目指すと見られる。

 論説は北朝鮮が「今日も帝国主義者たちの悪辣(あくらつ)な制裁封鎖策動の中でもびくともせず、社会主義強国建設の最後の勝利に向かって前進している」と述べ、制裁が効果を示しつつあるとの日米韓の見方に反論した。

 北朝鮮は25日、平昌五輪閉会式に合わせて金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党統一戦線部長らを派遣する…

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