メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平昌五輪2018

スピード マススタート 高木菜、内から一気 女子初、2個目の金

決勝、最後の直線で抜け出し、金メダルを獲得した高木菜(中央)=佐々木順一撮影

 (第15、16日)

 新種目のマススタートがあり、女子は高木菜那(日本電産サンキョー)が優勝した。高木菜は団体追い抜きの金に続き、今大会2個目のメダルを獲得。スピードスケートの日本勢は、今大会6個目のメダルになった。高木菜は終盤にトップに立って競り勝った。佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は1回戦敗退した。

 男子の日本勢はウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が決勝に進み11位。土屋良輔(メモリード)は1回戦で姿を消した。

 12周目まで後方でまごついていた姿とは、明らかに別人だった。高木菜は残り4周で徐々に順位を上げると、一気に2番手で最後の1周へ。混戦のストレートを必死の形相で抜け出し、誰よりも先にフィニッシュした。スタンドで応援した妹の美帆に見せたのは、涙ではなく持ち前の笑顔。マススタートでの好結果を誰よりも強く求めてきたナショナルチームのデビット・コーチと抱き合った。

この記事は有料記事です。

残り1187文字(全文1576文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トイレットペーパーに続きティッシュまで買い占め 業界、デマに冷静な対応呼びかけ

  2. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  3. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  4. WHO、新型肺炎の世界的流行を認定 危険性評価「非常に高い」へ引き上げ

  5. 「強いメッセージ」にこだわった安倍首相、臨時休校要請を強行 側近萩生田氏も押し切る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです