メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松尾貴史のちょっと違和感

政治家2世、3世 家業か稼業か「継ぐうまみ」

=松尾貴史さん作

 なじみで通っていた飲食店などが、後継者がおらずに、繁盛しているにもかかわらず閉店してしまうことがよくある。その技やサービスが「無形文化財」であるだけに、一度途絶えてしまうともう復活することは不可能になってしまう。

 「息子が継がへん言うてるからな」という言葉を何度聞いたかわからない。もちろん継がないのは自由だし、子供の未来は子供が決めることだ。しかし、そこへ「おじいちゃんの代からやってきた店を僕も守っていくことにした」と、息子が商社を辞めて戻ってきた、などという話は、心温まるしすてきだなあとも思う。

 元来、落語家というものは世襲が一般的ではなかった。「上方落語は滅びた」などと新聞に報じられたような…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 誤って高圧幹線を切断 大阪・高槻で病院など停電
  2. 飛び交う「ええかげんにせえや」 大阪都構想の法定協が大混乱
  3. 小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明
  4. 松井知事「大阪都構想」法定協議会開催の意向 維新と公明、対立の溝埋まらず 
  5. 大阪都構想 ダブル選対応も話題 菅・松井・橋下氏が会食

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです