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五輪スケート

鮮やか最高のレース 高木菜マススタート金

 平昌冬季五輪は第16日の24日、スピードスケート女子マススタートの決勝が行われ、女子は高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダルを獲得した。

 フィニッシュラインを堂々のトップで駆け抜けた高木菜那を見た者は、もう彼女を「高木美帆の姉」とは呼ばなくなるだろう。団体追い抜きで妹と頂点をつかんだ高木菜は、あざやかなラストスパートで再び金メダルを引き寄せた。「この種目が始まってから表彰台の一番高い所に上ったことはない。最高のレースができて良かった」と、してやったりの表情を見せた。

 今大会は、実業団選手の誇りを見せる戦いでもあった。スピードスケート女子の躍進は、日本スケート連盟が2014年に設置したナショナルチームの成果と評価されている。高木菜はそれを認める一方で「自分は日本電産サンキョーの高木菜那なので」という姿勢を決して崩さない。

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