五輪カーリング

日本耐えて逆転 劇的終幕 英のミス誘う

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 平昌冬季五輪は第16日の24日、カーリング女子の3位決定戦が行われ、LS北見の日本が1次リーグで敗れた英国と戦い、5対3でリベンジし、男女を通じて日本勢初のメダルを獲得した。

 複数得点が奪えず、スコアボードには0か1の数字が並ぶ。メダルが懸かる一戦だからだろう。緊迫した展開が両スキップの手元を狂わせた。

 日本が1点リードで迎えた第10エンド。先攻の藤沢の円心を狙った最後のショットは明らかに短く、負けを覚悟した。しかし相手のミュアヘッドも重圧を感じていた。逆転を狙った一投のはずが、はじき損なった日本のストーンが円心にぴたりと止まった。信じられないといった表情を浮かべる日本の選手たち。藤沢は「これが銅メダルを懸けた試合なんだ」と苦しい勝負を振り返った。

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