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そこが聞きたい

野党の国会質問時間削減 少数派の権利確立を 九州大法学研究院准教授・赤坂幸一氏

九州大学法学研究院准教授 赤坂幸一氏

 安倍政権下の「1強多弱」の国会で論戦の形が変わりつつある。昨年の特別国会に続き、開会中の通常国会でも自民党が野党の質問時間の削減に動いたからだ。与党と内閣が一体となって政権を運営する議院内閣制の下で、これまでの国会が野党質問に重きを置いてきたのはなぜか。九州大学法学研究院の赤坂幸一准教授(42)に聞いた。【聞き手・中村篤志、写真・津村豊和】

--通常国会で2018年度予算案の審議が始まりました。衆院予算委員会の論戦を見て、どんな感想ですか。

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