国家賠償訴訟

臨時国会先送りは違憲 立憲議員が提訴

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高井崇志氏
高井崇志氏

中国比例の高井議員「森友・加計問題質問の権利侵害された」

 森友・加計(かけ)学園問題を追及するために野党が求めた臨時国会を安倍晋三内閣が3カ月以上召集しなかったのは憲法違反だとして、立憲民主党の高井崇志衆院議員(48)=比例中国=が26日、慰謝料など110万円の国家賠償を求める訴訟を岡山地裁に起こした。森友・加計問題について質問する権利を侵害されたなどと訴えている。

 憲法53条は、衆参いずれかの議員4分の1以上から要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないと定めている。ただ、条文に期限の定めはなく、召集時期は内閣の判断となっている。

この記事は有料記事です。

残り493文字(全文770文字)

あわせて読みたい

ニュース特集