LGBT

手話でも差別的な表現使わずに 支援の冊子作り

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2014年に発行した「ろうLGBTサポートブック」の初版=2018年2月21日午後0時40分、藤沢美由紀撮影
2014年に発行した「ろうLGBTサポートブック」の初版=2018年2月21日午後0時40分、藤沢美由紀撮影

 手話でも性的少数者に差別的な言葉は使わないで--。耳の聞こえない「ろう」の性的少数者のため、正しい知識に基づいた手話などを紹介する冊子「ろうLGBTサポートブック」のリニューアルを、支援団体が進めている。手話を使うろう者の間では、いまだに差別的な表現が残っており、理解を深めることで当事者の孤立を防ぎたいという。

 冊子を発行するのは、当事者支援団体「Deaf(デフ)LGBTQセンター」。代表の山本芙由美(ふゆみ)さん(36)=大阪市=は自身もろう者で、恋愛対象の性別は問わない。

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